インプラントは入れ歯やブリッジと比較しても、とても優れた働きをします。
●歯を抜いたまま放置した場合
欠点
・かむ機能が低下する。
・抜けた歯の周囲の歯が動いてしまう。
・審美性(見た目)が悪い。
・対合歯(噛みあう歯)が浮いて弱くなる。
・発音に障害が起こる。
●入れ歯にした場合
利点
入れ歯にした場合
・取り外しが可能なので、自分では歯磨きが困難な方には衛生的である。
・一般的な治療のなので、治療が比較的簡単に受けることができる。
欠点
・硬い物やお餅などを噛むのに苦労する。(噛む力が出にくい)
・食べ物カスが詰まりやすくなり、口の中が不衛生になりやすい。
・形状が合わないと口の中で動きやすく、痛みが伴う場合がある。
・発音しにくくなる事がある。
・バネの架かる歯は負担が大きく、数年でぐらぐらしてくる。
・取り外して手入れをする必要がある。
●ブリッジにした場合
利点
・比較的簡単に治療が可能。(神経を残せる場合に限る)
・補綴物(ほてつぶつ・被せる人工の歯)を選べば審美性は良い。
・自分の歯と比べると、食感や味覚はあまり差がない。
欠点
・ブリッジを固定するために、両隣の歯を削る必要がある。
・削った後もし痛みが出れば、神経を取らなくてはならない場合もある。
・発音しにくくなる事がある。
・支えになる歯の負担が大きく、約八年でダメになる。
・食べ物カスが詰まりやすくなり、口の中が不衛生になりやすい。
・抜けた歯の部分の顎(あご)骨が次第にやせてしまう場合がある。
インプラントなら上記の短所を改善できます。
インプラントの場合インプラントにした場合
利点
・自分の歯のような感覚で噛む事ができる。
・噛む力や味覚が低下しない。
・ブリッジのように両隣の歯を削る必要が無い。
・審美性が良好。
・インプラントがしっかり固定されると、顎の骨がやせるのを防ぐ事ができる。
・天然歯の負担を減らし、天然歯を守る。
欠点
・歯を抜く場合と同程度の手術が必要。(大きな欠点ではない。)
・体質や疾病(重度の糖尿病など)によっては治療ができない場合がある。
・費用が高い。
・ブリッジや入れ歯より、期間がかかる(即時荷重インプラントならその日のうちに入れられます)。ただし回数は変わらない。
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治療を受ける前に考えて頂きたいこと
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